日本耐震診断協会で家の不安を解決
平成28年の熊本地震では、多くの古い家屋が倒壊するなどの被害がありました。
同じような震度6強や震度7の地震が直撃すると、旧耐震基準で建てられた建物は倒壊する危険性がとても高いです。
旧耐震基準で設計された、今住んでいる家や所有している建物の耐震性を確認するのが耐震診断です。
耐震診断をすることにより、その建物の耐震性を知ることができるので、倒壊する可能性ありという結果の場合は倒壊しないためにどのように建物を補強するか計画を立てることができます。
そして、耐震改修の実地により、建物の倒壊や損傷によるリスクを避けることができます。
診断をしたいけれど、本当に信用できるか不安なので迷っているという人が多いと思います。
一般財団法人の日本耐震診断協会は、国民が安心して暮らしてゆける住宅や建築物の創造に努める事を目的とする法人ですので、第三者的な立場で診断してくれる上に実績も多くあるので、安心して任せられます。